「入管法改正を機によりよい多文化共生社会を考えるシンポジウム」に参加しました
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平成31年2月14日『入管法改正を機によりよい多文化共生社会を考えるシンポジウム~職場、地域の現場から何が必要か考える~』(宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター主催)に城野専務理事がパネリストとして参加しました。
筑波大学名誉教授 駒井 洋氏の基調講演後、監理団体のパネリストとして、組合の概要、技能実習生の現状について発表し、一般の参加者から多くの質問を向けられました。
今後も、送り出し機関(外国)、実習実施機関(日本企業)、外国人技能実習生並びに監理団体がそれぞれのポジションを理解し、最適な多文化共生達成のための仕組み構築実現のため活動していきたいと考えています。
投稿日:2019年02月22日