平成27年5月の通常総会におきまして、第10代目の理事長を仰せつかりました徳原工業株式会社の徳原英晴でございます。
  当組合は、設立以来52年に亘り歴代の理事長様を中心に組合員の皆様方とともに長年、着実な運営がなされてまいりました。
  さて、地方再生、創生と叫ばれる中、景気回復の実感をなかなか肌で感じにくい現状と思われ、120円前後の円安、消費増税による物価上昇等により製造原価の上昇を受注価格、販売価格に反映しづらいのが現状かと思われます。
  また、東洋ゴムの建築用免震ゴム性能不適格問題、タカタ製エアバックの大量リコール問題、マクドナルドの食の安全問題等に発し、各企業がその問題を反面教師ととらえ、品質管理の総点検を始めています。
  我々企業も原点に戻り、もっている資源を企業経営に注ぎつつ色々な問題を解決して行かなければならないと思います。
  当組合の定款に、目的は組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位向上を図ることを目的とするとうたわれております。その共同事業の一つが外国人受け入れ事業ですが、現在、受け入れ企業は8社、117名の実習生を受け入れ日本の生産技術の取得のため、企業活動に従事しております。
  また、共同受入事業、労務改善事業、福利厚生事業、研修事業等の事業を通し、皆様とともに、当組合活動を活発にし我々の経済的地位向上に努めたいと思いますので、一層のご支援、ご協力をお願い申し上げ、理事長就任の挨拶とさせていただきます。





鹿沼機械金属工業協同組合 『カヌマックス』 は、今や鹿沼市のみならず、宇都宮のテクノポリス圏域のイノベーターとして、地域経済発展のため大きな役割を果たしており、当組合のキャッチフレーズ 「鹿沼発、世界仕様」 が示すように 『小さいなものから大きなものまで何でもやる』 培われた技と創造力で、多様なニーズに対応できます。それが私たちの協同組合 「カヌマックス」 です。

 名称  鹿沼機械金属工業協同組合
 所在地  〒322-0007    栃木県鹿沼市武子1088番8
 TEL / FAX  0289-62-4973 / 0289-62-5062
 設立年月日  昭和38年7月1日
 組合員数  51社
 理事長  徳原  英晴
 副理事長  太田  雄一    篠原  尉浩    関根  俊宗   
 専務理事  城野  博
 理事  阿部  勝重    上原  昭夫    金子  昭彦    倉澤  安行    坂本  金重    坂本  幸雄    笹谷  圭一    佐藤  修一    
 鈴木  庸介    田野井  幸一    富田  正機    中島  保典    仁平  悦雄    増渕  明    山口宏一郎
 監事  根矢  篤史    半田  敏彦    福富  英生


 ・1963年  (昭和38年)  組合設立される。
 ・1989年  (平成元年)  (現)鹿沼商工会議所会館4階事務所として借用する。
 ・1993年5月  (平成5年)  組合創立30周年記念式典挙行
 ・1993年10月  (平成5年)  事務所用地として同団地現在地に土地を購入
 鹿沼市土地開発公社と契約(面積300坪)
 鹿沼市武子1088-8番地
 ・1998年12月  (平成10年)  中小企業事業団(栃木雇用促進センター)より人材育成、教育を目的とした中小企業人材高度
 化事業の団体に指定される。
 ・1999年4月  (平成11年)  鹿沼市より助成を受け情報化推進事業に取り組み組合員間のネットワーク化を進める。
 ・2000年11月  (平成12年)  組合員ならびに従業員の福利厚生事業の一環として第1回親善ゴルフ大会開催
 ・2001年3月  (平成13年)  『カヌマックス総合センター』が完成
 情報研修室ならびに展示室を管理する事務室等総合的な建物となる。
 ・2001年4月  (平成13年)  組合青年部会(テクノメイト)創立20周年を向かえる。
 ・2003年  (平成15年)  栃木労働局より「65歳継続雇用達成事業」の団体に指定される。(3ヶ年事業)
 ・2006年  (平成18年)  雇用・能力開発機構栃木センターより人材確保、教育を目的とした「中小企業人材確保推進事
 業」の団体に指定される(3ヶ年事業)
 ・2011年7月  (平成23年)  組合青年部会(テクノメイト)創立30周年記念事業
 ・2013年5月  (平成25年)  組合創立50周年記念式典挙行
 ・2017年  (平成29年)  現在に至る